コージです。
池袋ミスユニバースのリカ嬢に凸ってきました!
その体験をレポートにしました。
リカ嬢と言えば、このミスユニバースで唯一「ダイアモンドクラス」に属している女性です。
この店の常連さんは知ってると思いますが、ミスユニバースの嬢は「ゴールドクラス」⇒「プラチナムクラス」⇒「ダイアモンドクラス」という順番に格式が高くなっていきます。
ちなみに「ゴールドクラス」なら、アルゼンチン出身の「マリア嬢」なんかが該当しますし、「プラチナムクラス」であれば、あの「セシリア嬢」とか「オリヴィア嬢」が該当します。
しかし、「ダイアモンドクラス」に該当するのは、後にも先にもこのリカ嬢だけなんですね。
リカ嬢は、この店のヒエラルキーの最上位に位置するダイアモンドクラスに、唯一ランクインすることを許された嬢なわけです。
その意味でも、リカ嬢は唯一無二の存在と言えるかもしれません。
ただ、これに関して少しばかり補足を入れさせてください。
というのは、ダイアモンドクラスが”新設”されたのは、わりとここ最近のことなんですね。以前までは、ゴールドクラスとプラチナムクラスの2つのみで、ダイアモンドクラスなんてものはありませんでした。
もちろん、ダイアモンドクラスが存在しなかった当時からリカ嬢は、その当時の最上位ランクであるプラチナムクラスに属していたのですが・・・。
実は、その当時のプラチナムクラスには、リカ嬢の他にセシリア嬢が所属していました。
と言っても、セシリア嬢は元々はゴールドクラスでした。しかし、次第にセシリア嬢の人気に火が点くようになり、セシリア嬢は晴れてゴールドクラスからプラチナムクラスへと昇格したのです。
ところが、そのことをどうやらリカ嬢が快く思わなかったようで・・・。というのも、その当時、プラチナムクラスはリカ嬢だけに許された”聖域”でした。リカ嬢たった一人だけが、プラチナムクラスに堂々と鎮座していたのです。
それなのに、セシリア嬢がプラチナムクラスに昇格したことで、リカ嬢の聖域がセシリア嬢に侵される形になってしまいました。
それまでは、リカ嬢のみがプラチナムクラスに所属することを許された”ワントップ体制”だったのですが、セシリア嬢がプラチナムクラスに昇格したことで、”ツートップ体制”になってしまったわけです。
おそらくリカ嬢の心境としては、非常に不愉快なものがあったと思います。
というのは、これはリカ嬢とセシリア嬢のどちらにも入ったことがある私だから書けることなのですが、リカ嬢とセシリア嬢は、けっこうバチバチにやり合っている関係です(笑)。つまり、お互い敵対心を持っているんです。
リカ嬢に突入した時、何かの拍子でセシリア嬢の話題になったことがあるのですが、その際に露骨に敵対するような表情で、『あのセシリアめ・・・!なんであいつもプラチナムクラスなのよ!』みたいな、ベジータとカカロットの関係でもないですが、そういう女同士の確執とか嫉妬のようなものがあるということが、リアルに伝わってきたんですね。
で、当のセシリア嬢に突入すると、これまたリカ嬢に対して、『あのリカがどうたらこうたらでさ・・・』と、やはり露骨に敵対しているのが分かりました。
そんな「水」と「油」な両者を、同じランクに区分けしたら、どうなると思いますか?(笑)
これは私の推測でしかありませんが、おそらくリカ嬢の方が黙ってなかったんだと思います。
リカ嬢の方から、『私とセシリアを同じ扱いにしないで!』とでも店に交渉したんじゃないかと私は推測していまして(あくまで推測ですよ)、そんなこんなで、ダイアモンドクラスというものが「リカ嬢のためだけに新設」され、リカ嬢がダイアモンドクラスに格上げされる形で、晴れて唯一無二の「王座」に返り咲くことになったのではないかと、そういう経緯があると思って見てます。
それですみません・・・。前置きが長くなってしまいましたが、私が何を言いたいかというと、リカ嬢というのは、それだけ自分に対して「高いセルフイメージ」と言いますか、圧倒的な自信を持っている女性なんですね。
『私と同じランクに横並びするのなんて許さないわよ』とでも言わんばかりなくらいに、自分の女性としてのレベルに圧倒的な自信を持っています。それは、リカ嬢と会話してみると分かります。
自分という女性に、圧倒的な自信を持っています。
それで、私はそういう自信満々な女性が嫌いじゃないんです。むしろ好きです。あなただって、どうせ遊ぶならそのくらい自信を持っている格の高い女性と遊ぶ方が、興奮しませんか?
ブスが同じことをすれば、『イキがりやがって』なんてことを思ってしまいますが、リカ嬢に関しては、ほんと誰が見ても美人ですからね。
これはプロフィールにも書いていますが、実はこの私、時間を見つけては、ヨーロッパに遠征するなどして、”本場”の金髪女性を(お金を払って)食い散らかすなどをしています。
しかし、最近になって物価高のこともあり、そうそう気軽にヨーロッパに行けなくなってしまったんですが、それでどうしようと思った時に、国内の白人デリヘルを利用したりするようになりました。
最初は、『どうせデリヘルなんでしょ?』などとナメてかかっていたのですが、リカ嬢と出会って、その私の偏見は見事に覆されました。
「国内の白人デリヘルも捨てたもんじゃない」と思わせてくれたきっかけが、このリカ嬢だったと言ってもいいかもしれません。
そのくらい、私にとっては色んな意味でリカ嬢は”衝撃”だったのですが・・・。
では一体、何がどう衝撃なのかとか、リカ嬢に入るとどんな体験ができるのかということですが、これに関しては私の書いたレポートを購入することで分かります。
具体的には、このレポートを購入してもらうと以下のようなことが分かります。(買って後悔はさせません)
- 写真信用度は?
- ディープキスはできるか?
- 本番は可能か?チップが必要な場合、いくらか?
- ルックスは?(10点満点評価 + 解説コメント)
- スタイルは?(10点満点評価 + 解説コメント)
- 実年齢はどれくらいか?
- ゴムフェラか?生フェラか?
- 手マンはできるか?
- クンニはできるか?
- リカ嬢の”弱点”は?(どんな責め方をすると感じせやすいか?)
- 一体、私はリカ嬢の何に衝撃を受けたのか?(日本人デリヘルとの格の違いを見せつけてくれました)
- リカ嬢に喜ばれる池袋のラブホ共有(リカ嬢はどのラブホを使うかでもご機嫌が変わります。下手なラブホを選んで盛り下げないために共有します)
なお、上記の情報は店側に一切忖度することなく、本音で書いていますのでご安心ください。
風俗業界のブロガーの中には、店側から広告費やキックバックをもらって嬢の体験談を書いていることも多く、その場合、どうしても店側に都合の良いことしか書かれません。
しかしこのレポートは、私が完全に自腹でデリヘルを利用した体験を書いていますので、店側に忖度する必要が一切ありません。したがって、嘘も偽りもない、本音でのレビューをお届けすることを約束します。
また、外人デリヘルを利用すると、コース料金のほかにホテル代もかかりますし、なんならチップが発生するケースが極めて多く、総額にするとけっこうな金額が飛んでいきます。それこそ諭吉さんが5人ほどいなくなることもザラです。
そんな外人デリヘルにおいて、ミスマッチを防ぐことができると考えれば、この情報は決して高くないはずです。
とくにリカ嬢は予約も取りづらく、争奪戦が発生することもあります。このレポートを読んでいただくことで、時間をかけてまでその争奪戦に参加する意義があるのか、なども判断できるはずです。
大切な時間とお金を有効活用するための情報源として、このレポートをご活用ください。